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広河隆一写真展

チェルノブイリ 20年の刻印

2006年11月27日(月)-12月3日(日)
東京芸術劇場 地下1階展示室1、2(池袋駅西口)

1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所で史上最悪の事故が起きてから20年目の春、チェルノブイリ子ども 基金はベラルーシで「広河隆一写真展」を開催。49回の取材で、撮り続けた「消えた村」や「病気の子どもたち」の 写真を、首都ミンスクと被災地ゴメリで行われた「チェルノブイリ20年国際会議」の会場で展示。ベラルーシ 展と同じ写真を展示しました。



 

       
 



       
 
 
 

森山大道
   
 


 
 



 
   
     
       
     
       
     
       

■開催期間:
2006年11月27日(月)-12月3日(日)
■10:00-21:30
(初日11/27は12:00-21:30、最終日12/3は10:00-17:00)
■現地スライド報告
  11/27(月)18:30から 東京芸術劇場 6階 中会議室


広河隆一
フォトジャーナリスト、「DAYS JAPAN」編集長
チェルノブイリ子ども基金顧問

チェルノブイリ子ども基金は、1991年広河氏により設立。ウクライナ・ベラルーシにおいて、被災した子どもたちがサナトリウムに滞在する保養費、病気の子供たちへの医療費、病院への医薬品・医療機器の提供、奨学生制度の設 立などさまざまな支援活動を行っています。募金受付中。
■募金口座 
郵便振替 00160-4-98316  口座名 チェルノブイリ子ども基金

主催・お問合せ :チェルノブイリ子ども基金
http://www.smn.co.jp/cherno